購入・問合せ

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    ★ご希望の品の番号と品名をご記入ください。お住まいの都道府県名も記入をお願いします。(追加分の送料がある場合に、折り返しのメールでお知らせします)

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    今年は、実が育つ時期に暑さがやわらぐように種蒔きを遅くしました。粒は小さめですが、多めに収穫できました。
     時間をかけて、ていねいに選別しましたが、写真のように形の良くなくものや、小さめのものも混入しています。

    ★栽培・生産のこだわり
    農薬不使用、化学肥料不使用、動物由来の肥料不使用、除草剤不使用で、6年間栽培しています。安心して食べていただける大豆です。

    ★大豆が育つわけは、
    いいじま農園の畑は、いつも草が生えています。(写真のように、大豆の周りの草も伸びすぎになるまで刈りません。)野菜の残渣とこの草は、やがて枯れて土になり、大豆の肥料になります。また、農薬を使用しないため、土の中には、大豆に栄養を与えてくれる微生物が増えていきます。

    ★いいじま農園の大豆について
    収穫量は少なくても、安心して食べていただける大豆栽培を行っています。   
     いいじま農園では、6年前、肥料も農薬も不使用で、本当に野菜が育つのかを実証しようと始めました。
     自家採種ですので、化学肥料等を不使用でも育った大豆を翌年の種まきに使用しているのですが、今年の暑さには、勝てなかったようです。
     土の質が少し良くなってきたためか、枝葉は順調に成長しましたが、化学肥料や農薬を使用する慣行栽培に比べて収穫量は少なく、虫食いや未成熟な大豆が多く、販売できる量は多くありません。
     化学肥料不使用なので小さめですが、時間をかけてゆっくり育ったので、大豆本来のおいしさを味わえるのではないかと思い、販売させていただきます。

    #産地の特徴
    自然豊かな埼玉県神川町で栽培しています。

    #特徴
    フクユタカを撒き、その後、毎年自家採種しています。いいじま農園では、化学肥料を与えていないため、やや小さめですが、ゆっくり育っていきますので、栄養豊富でおいしいと思います。

    #保存方法など
     畑で、自然乾燥させていますので、高温と直射日光を避けていただければ数か月は大丈夫だと思います。
     今年も、昨年収穫した大豆を蒔いて育てていますが、ほとんどの大豆が発芽しています。
     暖房のない場所で、網の袋か、紙袋に入れておいてください。

    ☆送料込の値段です。(振り込み料金はご負担ください)

    ※関西以遠、北海道の方は別途送料をいただきます。(関西50円、中国・四国100円、九州・沖縄・北海道200円)                              

    ★ 縦25cm、横19cm、高さ14cmの段ボール箱に入れてお送りします。

    ② 殻付き乾燥落花生(生) 500g 1750 完売になりました。ありがとうございました。

    関西以遠、または、北海道の方は別途送料をいただきます。(関西50円、中国・四国100円、九州・沖縄・北海道200円) 

    化学肥料不使用なので、時間をかけて成長しました。やや小粒ですが、落花生本来のおいしさ味わっていただけると思います。(品質保持のために洗っていませんので、水洗いしてから調理してください。)
    ○ 鉄製のフライパンで、殻ごと水洗いして、弱火で約30分加熱してください。色が変わってきたら火を止めます。
     冷ましてから、お召し上がりください。

    ③埼玉県産ひとめぼれ9kg 3,800円 標準精米でお届けします。

    送料込みですが、関西以遠、北海道の方には追加送料をいただきます。

    【家族のためのお米(9kg)を食べてみませんか】米粒成長期の農薬ゼロなので、安心とおいしいを味わってください。化学肥料不使用なので米粒は小さめです。ひとめぼれ9kg 標準精米、玄米も可。

    【家族のためのお米】とは、
    ◎ 米粒が大きく育つ時期での農薬はゼロです
    ▼多くの稲作専業農家では、何度も農薬を使用しているようです。

    ◎ 化学肥料を5割少なくしました。
     化学肥料が少ないと粒は小さくなり、収穫量も減少しますが、味がおいしくなるからです。
    ▼普通の農家では、収穫量を増やすために、化学肥料をたくさん使用しています。味よりも量を優先させてしまいがちです。

    【安全安心な米づくりをめざして、米粒が成長する時期に農薬ゼロで栽培しました。】
     農薬は田植え直後と稲穂が出る前の2回だけです。
    ◆市販されている米の多くは、米粒が育つ大切な時期に、農薬を何度も投与しているので、虫などが駆除さ有色米はなくなります。
    ※一般の農家では、収穫の7日前まで農薬を使用し、しかも、3回も農薬を使用することで、農薬の効果を高めているようです。